G.の備忘録

音楽と読書と映画と散歩と、

ペルソナ5という神ゲーを紹介する

みなさんペルソナ5というゲームを御存じでしょうか。

 

僕は片手で数える程しかゲームに熱中したことはないんだけど、ペルソナ5は中でも最もハマったゲームだ。

そして今週10/31、その完全版として「ペルソナ5ザ・ロイヤル」が発売される。

 

ヤバいぞ。。

生活が終わる。

 

というのも僕は大学4年の冬という割と大切な時期にペルソナ5にドハマりしてしまい、怠惰の限りを尽くした。

それだけ面白かったという訳だ。

それとマジで意味わからないだろうけど、僕はこのゲームをプレイしたことで自己肯定感が爆上がりして、人生観が少し変わった。

そんなペルソナ5という神ゲーの紹介を今回はしようと思う。

(冒頭以外のストーリーには一切触れないので安心して欲しい)

 

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文章に熱が入りすぎてしまうこともあるだろうが、勢いで書いていく。

 

 

大雑把な概要

人の精神世界に入れる主人公が怪盗として悪人の精神世界に入って悪い心を頂戴するって話。

現代版 必殺仕事人 って感じの世直し話だ。

で、タイトルにもなってるペルソナっていうのは自分の心の姿(ジョジョのスタンドみたいなもの)で、これを使って精神世界で戦う。 

 

 

ゲームシステム

 ペルソナは日常パートと怪盗パートに分かれている。

この2つのパートがペルソナというゲームに普通のRPGとは違う深みを出してると言っても過言ではない。

 

怪盗パート

アクションRPGゲームらしくダンジョンの攻略とバトルがある。

ダンジョンは謎解き要素もあり、潜入しているというスリル感もあって楽しい。

バトルはダンジョン内の敵とシンボルエンカウントで始まる。ターン制。

主人公が死ぬと即ゲームオーバーな上、油断しているとザキ的な即死技を打たれたり、ハメ技で為すすべもなく死んだりするので緊張感がある。

あと、何より戦闘時のBGMが死ぬほど格好いい。

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僕はサビ頭のスネアの音と同時にリザルト画面に入るとめちゃくちゃ気持ちいので、戦闘時間を調整して戦っていた。

(余談だけど、載っける音源探してたらギターカバーとかめっちゃ出てきた。

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こんなん笑う。しかしメロがいい。。)

 

日常パート

日常パートでは現実世界(ゲーム内の)でキャラクターとのイベントがあったり、自分磨き(後述)をする。

この現実世界の再現度が高くて日常パートが本当に楽しい。

  • 現実的な時間の進み方

ペルソナシリーズの特徴でもあるが、現実と同じようにカレンダーがあって、昼と夜だけじゃなくて日にちがある。

普通のRPGだと村を出て魔王を倒すまで何日でも宿屋でのんびりできる。魔王が世界を闇に包もうとしてても勇者はいつまでもぱふぱふに興じていられる訳だ。

でも、現実に魔王がいたら勇者が来るまで待ってくれないはずだ。

ペルソナにはそんな悠久の時は流れない。

敵は待ってくれないし、今日あるイベントは明日にはない。

逆に言えば、いつかは終わってしまうと分かっているからこそ、1つひとつのイベントの重さが増す。

そして、これは現実でも一緒なんだと気付かされる。

(プレイ中は怠惰を極めてたけど)

  • 街の再現度の高さ

ペルソナ5は何より街の再現度がめちゃめちゃ高い。

特に主要な行動範囲であり、自由に歩き回れる「渋谷」「三軒茶屋」。

そのままモデルになった場所があるので聖地巡りがされる程だ。(僕もした)

それとゲームに登場する街が全て現実に準拠しているので、その街を知っていると余計に楽しい。例えば神保町=古本、荻窪=ラーメン、市ヶ谷=釣り堀とか。

そんなスポットを後述の魅力的なキャラクターと訪れるのがまた楽しい。

東京メトロのCMで石原さとみとその街を追体験する感覚に近い。

  • ギャルゲー要素

 主人公は人間パラメータとして「優しさ」「知識」「度胸」「器用さ」「魅力」がある。

この数値は会話での選択肢や読書とかの自分磨きによって加点されていく。

そしてその数値に応じて仲良くなれるキャラクターが増えてくる。

現実世界でもある「バカとは会話したくない」とか「コワイ人はちょっと苦手」とかそんなのと一緒。

ちなみにキャラと仲良くなるとバトルで使える行動が増えたり、戦闘を有利に進められるメリットがある。

 

そしてペルソナの恐ろしい所なのだが、ここで仲良くなれる異性のキャラとはほぼ全員男女の仲になれる。

つまり「このスキルのために~」とか大義名分のもとにギャルゲーができるのだ。

「"ラブプラス"とか"ときメモ"には興味あるけど、家にそういうパッケージがあるのはちょっと・・」なんてむっつり君も安心して恋愛ゲームができる。(性的な描写はないのでそういうのが欲しい人は腹を決めよう)

さらにこの男女の関係は同時進行可能。最大9股まで。

僕は9股した。 

 

 

音楽の良さ

この作品をスタイリッシュゲームたらしめているのはBGMの存在がかなり大きい。

ペルソナは毎回BGMが格好いいんだけど、ペルソナ5は特に良い。

JamiroquaiIncognitoを混ぜたようなAcid Jazzがメインで、Guns N' Rosesみたいなハードロックがあったり、突然変拍子のSmooth Jazzっぽい曲があったり。

多彩で洗練されてて特にエレピとドラムが格好いい。

目黒将司恐るべし。

あと、三軒茶屋の曲が本当にいい。

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雨の日Ver.(上モノが揺れてて全体的に重め)とそれぞれのインストもある。

全部好き。

生まれて初めてサントラを買った。

 

最後に

本当はもっと書きたいけど、紹介として書けるのはこれぐらいだろう。

このゲームは本当に見せ方が上手くて没入感がすごいし、いちいち格好よくてやってて爽快な気分になれる。

ここでは書けないけど、ストーリーの展開も素晴らしいし、クリアしたときもまた最高なんだ。

以上。オススメ。

 

書いててめちゃくちゃ楽しかったので、今度機会があればペルソナの没入感の高さについての考察でも書こうかと思う。